高円寺駅前皮膚科 東京JR中央線 駅に近い皮膚科

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手術のご説明

  • 現在、主要な手術は 院長だけが担当しております。
  • 担当医が違う場合、対応が以下のご説明と異なります点、ご了承ください。

外来小手術(保険診療)

局所麻酔の注射をうち、メスやはさみで腫瘍を摘出したのち、止血して創を閉じます。

皮膚の切除は「必要・最小限」、かつ「必要>最小限」を信条としています。
望ましいと判断した際は、縫合しない手術=オープン法も励行しています。
縫合創が 5cmを超えそうな大きめの腫瘍は、他院もご紹介します。
局所麻酔注射にこだわり、できるだけ痛くないよう心がけます。
 

対象疾患

  • 母斑(ほくろ)
  • 脂漏性角化症(くろいぼ)
  • 線維腫(軟/硬)
  • 粉瘤(こぶ)
  • 血管腫(ボトリオなど)
  • 脂肪腫(しこり)

   ・・・ほか、皮膚・皮下腫瘍全般に対応します。

  • 陥入爪(まきづめ)
  • 外傷(けが)
  • 膿瘍(うみ)

   ・・・ほか、腫瘍ではない疾患にも手術の出番があります。

  • 前癌病変や皮膚がん: 診断を重視し、生検もします。

   ・・・大きい病院のご紹介も積極的に行い、無理はしないよう心がけています。

★ 炎症性粉瘤
特に重視している疾患であり、一期的な根治術を信条とします。
待機可能なら適切な内服薬でつなぎ、後日手術します。早急な排膿が必要なら、

  1. 再診可能な方 … その場で膿だけ出して、袋の摘除目的のオペ枠も予約する。
  2. 再診困難な方 … 再発の可能性もご説明したうえで、切開排膿のみ行う。
  3. その場でへそ抜き根治する。

 のいずれかを選択致します。

★ 巻き爪
重視している疾患であり、できるだけ保存的≒可逆的に治療をします。
ただ、末広型の方などには、フェノール法をお勧めすることもあります。

★ 炎症性/形成性疾患の皮膚生検
通常の診察で診断困難な場合、病理組織検査を行うこともあります。
麻酔をして多くは「パンチ」という丸い刃物で皮膚をくりぬき、止血をかねて 1-2針縫合することが多いです。

★ ほくろ ≒ 母斑細胞母斑 ≒ 色素性母斑
ダーモスコピーを重視します。
特に顔ではオープン法を推奨することが多いですが、縫合することもあります。
小さいものであればレーザー焼灼もお勧めできます。 その場合、他院のご紹介が可能です。

★ その他の腫瘍
皮膚科医の矜持をもって最良をご提案させて頂きます。
 

手術の概要

 疾患の性質・その日の混雑の具合によっては即日手術することもあります。 ただし、待機可能な疾患の患者様は原則として後日に予約を取って手術しております。
 あくまで診断重視でまいります。 事前に診察し、疾患の性質を鑑みたうえで、月・火・水曜日の昼12時半ころに予約します。
 所要時間の目安は20~30分程度になります。

1.術前診断を重視しています。
悪性が疑われる場合、皮膚生検もしくは関連病院へのご紹介を優先します。

2.安心・安全を確保します。
麻酔や抗生剤のアレルギーのおそれがある場合は、必ずお申し出ください。

3.再発なくとりきることを心がけます。
粉瘤については化膿していても、切開だけでない一期的根治を目指します。

4.きれいな傷跡を目指します。
必要時は丁寧な真皮縫合=中縫いをおこない、ケロイドの予防に努めます。

 

当院の手術の特色

★1.粉瘤 ふんりゅう

  • 「へそ抜き療法」を発展させた「へそ抜き変法」が得意です。
  • 炎症・感染を来たしていても多くは一期的に完治します。
  • 通常の入浴も早期から可能となり、通院回数も少なく済みます。
  • まれな再発やケロイド形成等の事例にも、真摯に対応します。
  • 急性/慢性膿皮症には切開術を行い、腫瘍摘出術は原則いたしません。

・粉瘤とは、臭い中身(粥状物 じゅくじょうぶつ)を容れる袋状の腫瘍の俗称です。
・袋は薄いためしばしば破綻し、その中身(角化物≒垢と皮脂≒あぶら)が有する強力な起炎性のために赤く腫れて膿んだり、痛くなった… >続きを読む
 

★2.巻き爪 まきづめ

  • 爪棘の嵌入、爪甲側縁の刺激など、まずは病態を鑑別します。
  • 病態に応じ対応します。保険適応のフェノール法も得意です。
  • 自費負担の熱矯正法や針金矯正法もおすすめできることがあります。
  • 再発をなくすよう、生活指導その他にも真剣に取り組んでおります。

・巻き爪とは、主に爪甲の過剰な横弯曲により、さまざまな不便を来たす病態を指します。
 (過)弯曲爪、弯入爪、挟み爪、やっとこづめ、…などの別称があります。
・陥入爪(嵌入爪)とは、主に爪の角 かど の棘 とげ(≒… >続きを読む
 

★3.黒子 ほくろ

  • 黒っぽい皮膚腫瘍や疾患において、自己診断はときに危険です。
  • ダーモスコピーを重視し、必要時は切除→病理診断を行います。
  • 縫わないオープン法を応用した創管理も、得意としております。
  • 整容面を鑑みて、近隣の形成外科さま等への紹介もいたします。

・ほくろとは、主に皮表に安定して存在する、黒っぽい腫瘍?性病変です。実に様々なタイプの疾患を包含する日常用語ですが、実はあまり色のないほくろも、しばしば見受けられます。
・ほくろと思っていたら、なんと、… >続きを読む
 

・・・
TO BE CONTINUED…⇒ 「○理・○神○皮○科」
 

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